夏のゴルフは暑い?ゴルフを快適に楽しむ暑さ対策とは

公開日: 2024/03/15 最終更新日: 2023/10/03

夏ゴルフ

年中楽しめるスポーツのゴルフですが、寒い冬や暑い夏のプレイはつらいものです。温暖化が進む現代では、夏のゴルフで熱中症になることもあります。暑い夏にゴルフをするのであれば、万全の対策をするようにしましょう。今回は夏のゴルフを快適に楽しむ方法を紹介するので、ゴルファーの皆さんは参考にしてみてください。

適切な服装と帽子の選び方

温暖化が進む現代では、真夏の気温が40度近くになるのも珍しくありません。自然に囲まれながらも日陰が少なく、直射日光を受けやすいゴルフ場では普段より熱を多く感じるからです。夏場のゴルフは、自分自身だけでなく暑さとの戦いです。夏のゴルフで一番危険なのは熱中症です。

暑さ対策をせずに長時間太陽の下で過ごしていると、人はだるさや疲労感を感じやすくなります。熱中症は初期症状が現れたときに対処すれば被害も少なくて済みますが、重度になると命の危険にも関わる恐ろしいものです。

ゴルフのプレイ中にめまいや立ち眩み、こむら返りなど熱中症の初期症状が現れた場合は、無理をせずに身体を冷やすようにしてください。万全の暑さ対策をしてゴルフに臨めば、快適にゴルフを楽しめるとともに熱中症の対策もできます。まずは夏のゴルフにおける、服装のポイントを押さえておきましょう。

インナーシャツを身に着ける

暑いと下着を着ない人も多いですが、ゴルフをする際にはインナーシャツを着用するようにしましょう。人は直射日光を浴びることで体温が上昇します。長袖のインナーシャツを着用すれば、肌に直接日光が当たるのを避けられます。

長袖のインナーを着ることに抵抗がある人は、アームカバーを付けるのがおすすめです。冷感素材や吸汗性素材、速乾性素材が使われたインナーシャツであれば、快適さも感じられます。UVカット機能がついたものであれば、日焼けも防げます。

ウェアの色に気を付ける

色は体温にも関係するのを知っていますか?暑さ対策をするのであれば、ゴルフウェアは黒より白を選ぶようにしてください。白のウェアは熱や光を吸収しにくく、黒のウェアより涼しさが感じられます。逆に黒は光を吸収してしまう色です。

また、ブルー系のウェアにも体感温度を低くする作用があります。爽やかなブルーのウェアは、まわりの人にも涼しさを与えられるでしょう。

多機能なベストを使用する

近年では多機能な専門ウェアも増えています。現場の人たちが着用しているファン付きのベストは、夏にゴルフをする人にもおすすめです。両手がふさがらないので、プレイの邪魔にもなりません。

日傘を使用する

日傘を使用するのも夏のゴルフにはおすすめです。日傘を使えば、人工的に日陰が作れます。日向と日陰での体感温度は、人によっては10度以上も違いを感じます。紫外線を避けるためにも、UVカット機能がついた日傘を使用するようにしましょう。

帽子を被る

キャップやニット、サンバイザーなど帽子にもさまざまな種類がありますが、夏のゴルフには頭が覆えるキャップがおすすめです。頭が直射日光を浴び続けていると、熱中症を引き起こしやすくなります。メッシュ素材のキャップであれば、頭が蒸れることもありません。

サングラスを着用する

サングラスも暑さ対策に一役買ってくれます。実は人間は、瞳からも紫外線を吸収しているのです。瞳で吸収した紫外線は、脳の疲労を引き起こし身体を疲れさせてしまいます。サングラスはしっかりと紫外線カットできるものを選ぶようにしてください。

アイスバッグを持参する

夏のゴルフにはアイスバッグも大活躍します。夏にゴルフをするときは、小さなアイスバッグを持参するようにしましょう。前日からアイスバッグ自体を凍らせておけば、すぐに溶けることもありません。

火照った体を冷やすには、大きな血管が通る首や脇下を冷やすのがおすすめです。アイスバッグと同じように、クールタオルも役に立ちます。

適切な水分補給

スポーツには適切な水分補給が欠かせません。夏のゴルフをするときには、身体を内側から冷やしてくれるドリンクを持参しましょう。おすすめはお茶や水、スポーツドリンクです。凍らせたものを持参すれば、いつでも冷たい状態で飲めます。

ランチのビールは楽しみのひとつですが、夏のゴルフではアルコールやカフェインが入ったドリンクは避けましょう。アルコールやカフェインは利用作用が高く、脱水症状を引き起こしやすくなります。

また、のどの渇きに関わらず、こまめに水分補給をするのが夏のゴルフのポイントです。水分補給とともに塩分補給もすれば、熱中症対策にもなります。

日焼け対策と涼しいクールダウン方法

ゴルフをする時間をずらすのも、日焼け対策につながります。早朝にゴルフを楽しむ「アーリーバード」であれば、1日を有効活用できるでしょう。ナイターや夕方からのゴルフであれば日焼けすることも少なくなります。

夜は昼間に比べて虫が多くなるので、虫よけをしっかり行ってください。こまめに日焼け止めを塗るのも、日焼け対策のひとつです。ウォータープルーフの日焼け止めでも、1日に数回は塗りなおすようにしましょう。

そして紫外線を浴びた後には肌を冷やし、しっかりと保湿するようにしてください。身体に違和感を覚えたら、すぐに涼しい場所で休むようにしましょう。夏のゴルフに適した服装やこまめな水分補給、アイスバッグの活用がクールダウンのポイントです。

まとめ

暑い夏でも暑さ対策や日焼け対策に気を配れば、快適にゴルフを行えます。夏にゴルフをするときは、肌に直射日光が当たらないようにしましょう。インナーなウェアに気を付けるだけでなく、日傘やサングラスを使用するのがおすすめです。

早朝や夕方に時間をずらせば、日焼け対策ができる上に1日を有効活用できます。夏にゴルフを行うときには、熱中症にならないためにも、こまめに水分補給するようにしてください。

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